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ここに居るよ!
フラッと散歩していたら、可愛いカエルちゃんを見つけました。 素敵な紫陽花ダンスパーティーとカエルちゃんにパワーを充電して貰いました。 (2018年現在 43歳) #自然 #初夏 #紫陽花 #花 #蛙
打越 奈美恵(子宮頚がん腺がん)
2018年7月10日読了時間: 1分


人生と蓮の花
蓮は、泥水が濃いほど大輪の花がを咲かせるそうです。 蓮の花=人生 花の中の実=悟り こんな意味を持つ蓮だからこそ観音さまの側には蓮の花が寄り添う。 素敵ですね! (2018年現在 43歳) #自然 #花 #初夏
打越 奈美恵(子宮頚がん腺がん)
2018年7月3日読了時間: 1分


今年も、ここで写真を撮れた
病気になる前は50代のイメージを、「働き盛り」で、バリバリ仕事をしていると、思っていました。 病気になってから、「バリバリ仕事をする為には、プライベートが充実していないと」そう思い始めました。 3ヶ月後も動いていられるか? 半年先は、ベッドの上だったりしていないか?...
山下 睦(肺腺がん・罹患51歳)
2018年6月22日読了時間: 1分


大きくなぁれ
4年前、乳がんの手術と帝王切開での出産と同時に生まれてきた息子です。私は妊娠中から産後にかけて抗がん剤治療をしていましたが、当時は妊娠中のがん治療に関する情報も少なく不安な毎日を過ごしていました。 妊娠初期にがんと告知され、妊娠中は治療ができないので子どもの命か自分の命か選...
ゆう子(乳がん・妊娠期・罹患34歳)
2018年6月19日読了時間: 1分


空へ想いを
大空の一瞬の色の移ろいに想いを馳せる。 そこにいるであろう大切な人たち。 想いは言葉になる。 鳥はそれを届けてくれるだろうか。 いや、あなたはその鳥なのかもしれない。 笑って空を見上げる私を見守るかのように。 #空 #風景 #鳥 #光
Erin.(子宮体がん)
2018年4月27日読了時間: 1分


その時だからこそ、、、。
冬には、冬だからこそ美味しく頂けるものがあります。 日本には、四季折々に合わせて、旬な美味しい食べ物があります。 人間もそれぞれの役割があって、人と必ずしも同じではなく、その人なりの生き方があり、その人を待っている人が必ずいると思います。...
山下 睦(肺腺がん)
2018年1月13日読了時間: 1分


可愛い寄り添い
抗がん剤治療中、身体が痛くて横に成って居るとピタッと私にくっ付いて片時も離れなかった愛犬です 有難い存在でした。。。感謝 (まるこ 子宮腺がん 50代 ・罹患48歳) #ほんわか #犬
まるこ(子宮腺がん)
2017年12月7日読了時間: 1分


樹齢400年のパワー
抗ガン剤治療の為に入院する日、樹齢400年の銀杏の前で立ち止まりました。「この銀杏はこれからもっと緑を増やし、秋にはギンナンの実をつけるのだろう。そして500年、600年と地元の変化を見続けるのだろう」と思うと、力強いパワーをもらった気がします。 #木
山下 睦(肺腺癌・50代/罹患51歳)
2017年8月27日読了時間: 1分


スーパーウーマン
我が家の猫・ねぴ(メス)は、瀕死の状態で街中に倒れていました。その場で保護し、看病しました。するとみるみる回復し、元気でかわいさ満点のほんわかにゃんこになりました。 友人も大変な病気を患い、一時はどうなることかと肝を冷やしましたが、今では以前にも増して精力的にいろいろな事に...
tomoko(がん患者友人・40代)
2017年5月22日読了時間: 1分


美しいもの
道のわきに咲く小さな花 足元を歩く小さな鳥 大きな大きな澄んだ青い空 そしてその間に生きる 直立する私、車椅子の父。 病気や命に向き合うまでは気づけなかった この世の美しさです。 #家族 #春 #花 #風景
小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年5月4日読了時間: 1分


いつか晴れの日はやってくる
どんなに、天候がわるくても。 どんなに、辛い日がやってきても。 いつかは、晴れの日がやってきます。 抗癌剤治療を終えて5カ月。 また胸水がたまりはじめました。 だからといって、ふさぎこんでもしかたがありません。 動けなくなる前に、動かないとできない事をやっておこう。...
山下 睦(肺腺癌・52歳/罹患51歳)
2017年4月11日読了時間: 1分


私の目指すもの
「大人になって後悔するくらいなら、私は今、後悔しない道を選ぶ」 大学を卒業しても就職が決まらなかった私は、大人たちの「歳をとると後悔することなんか山ほどあるよ」という言葉に反発し、もう1度学校へ入学することを決めた。 16歳でがんになり、闘病生活から勉強を続けられなかった私...
濱中 真帆(卵巣胚細胞性腫瘍 24歳/罹患16歳)
2017年2月20日読了時間: 1分


サラリーマン生活30年
癌かも知れないと告知されて、目の前が真っ白になった時に、サラリーマン生活30年の足跡とも言える、今まで交換した名刺の整理を無心で行いました。 「もう逢わないだろう人」 「これからも仕事上でお付き合いをする人」 「困った時に頼りになる人」...
山下 睦(肺腺癌・52歳/罹患51歳)
2017年1月24日読了時間: 1分


待ちわびて
「待ちわびて」 毎年春になると当たり前のように咲く桜は、いくつになっても待ち遠しいもの。 家山の桜が満開のこの日、まだかまだかと待ちわびて、だんだんと近づいてくる汽笛の音に心躍らせた。 来年もまた、ここに戻って来たいと思った。 撮影日 2016年4月 「安らぎの場所」...
イワサキトモミ(臨床検査技師)
2017年1月6日読了時間: 1分


たまには立ちどまって
早足で過ぎていく日々。 仕事と生活。 私たちもついかけあし。 でも、たまには立ちどまって、ゆっくり周りを見渡してみて。 自然、人の表情、私たちが築いてきたもの。 病気は私に少しの試練を与えたけれど、同時に立ちどまる勇気を与えてくれた。...
Erin.(子宮体がん)
2016年12月14日読了時間: 1分


がん患者の見通しを!
「がんノート 〜がん経験者の情報を今、闘病中のあなたへ〜」をコンセプトに、がん経験者のインタビューWEB生放送を実施しています。この写真は、その中の放送の時の写真です。 「医療情報は、病院や医療従事者に伺ったらいい」ではなく、「患者が家族にどうやって伝えたのか、社会にどうや...
岸田徹(胚細胞腫瘍・28歳)
2016年10月1日読了時間: 1分


My Sanctuary
治療を終えて2年半たっても、ここに来ると心が落ち着きます。 主治医やスタッフに「すごく大事にしてもらった」という 記憶によって安 心感に包まれるのだと思います。 私にとって、この病院は、気持ちが動揺したり不安で押しつぶされそうになったときに、「ここに行けば心落ち着ける」とい...
あや(やっぺ)(乳がん・40代)
2016年10月1日読了時間: 1分


青い鳥の意味
「もしかしたら、この先に自分の未来がないのかもしれない」と思った時、これまでこだわっていたもののほとんどは、実は必要のないものだったと気付きました。本当に大切なものは、すでに持っていたのです。 生きていて、苦しくなく呼吸ができて、暖かく眠れる場所があって、自分を思ってくれる人が
木口マリ(子宮頸がん・40代/罹患38歳)
2016年10月1日読了時間: 1分
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