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サクラ、サク
不忍池の桜並木。 開花と共にその様子を盟友に写メールしていたものだが、今や「サクラ、サク」を線香と共に伝えなければいけなくなった。 春になると、毎年美しい桜を愛で、美しいままの友との時間を思い返している。 ※私自身は癌ではありませんが、別の病気で闘病中です・41歳...
たくりん(患者友人)
2018年4月23日読了時間: 1分


花を贈る
ベッドの上の無口な父を笑顔にしたのは 父が一番興味がないだろうと思っていた花束でした。 花は、その形で、色で、優しさで、人の心に寄り添うのですね。 #ほんわか #花 #家族 #紫陽花
小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年9月21日読了時間: 1分


スーパーウーマン
我が家の猫・ねぴ(メス)は、瀕死の状態で街中に倒れていました。その場で保護し、看病しました。するとみるみる回復し、元気でかわいさ満点のほんわかにゃんこになりました。 友人も大変な病気を患い、一時はどうなることかと肝を冷やしましたが、今では以前にも増して精力的にいろいろな事に...
tomoko(がん患者友人・40代)
2017年5月22日読了時間: 1分


美しいもの
道のわきに咲く小さな花 足元を歩く小さな鳥 大きな大きな澄んだ青い空 そしてその間に生きる 直立する私、車椅子の父。 病気や命に向き合うまでは気づけなかった この世の美しさです。 #家族 #春 #花 #風景
小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年5月4日読了時間: 1分


つながり
父のがんがわかったとき 私にとっての「強い母」は「優しい妻」となり 私にとっての「優しいおばあちゃん」は「強い母」となりました。 私にとっての「楽しい兄」は「頼もしい息子」となり 私にとっての「元気なおじいちゃん」は「愛あふれる父」となりました。 家族は 色々な形でつながり...
小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年2月2日読了時間: 1分


待ちわびて
「待ちわびて」 毎年春になると当たり前のように咲く桜は、いくつになっても待ち遠しいもの。 家山の桜が満開のこの日、まだかまだかと待ちわびて、だんだんと近づいてくる汽笛の音に心躍らせた。 来年もまた、ここに戻って来たいと思った。 撮影日 2016年4月 「安らぎの場所」...
イワサキトモミ(臨床検査技師)
2017年1月6日読了時間: 1分


触れること
肺がんで脳梗塞をおこしている祖父は、片目が見えにくくなっています。 私が手をさしだすと「のめっこい手だ。」と言って そのごつごつした手で私の手を撫でまわします。 のめっこいとは、秩父・北関東地方の方言で 「手触りがなめらか」という意味です。 ...
小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2017年1月3日読了時間: 1分


その先
家族にがんが見つかったとき、私は全身がしびれました。 全身が痛くなりました。 感覚がなくなりました。 まるで全てがモノクロ写真みたいに見えました。 本人も家族も、お互い言葉にできない思いを抱え、やり場のない思いを胸に秘め、ただ過ぎていく時間。 でもね。...
小泉まや(患者家族/父:胃がん 母:卵巣がん 祖父:肺がん・38歳)
2016年10月18日読了時間: 1分


菜の花をかきわけて行くと、夕焼けに染まる雄大な江戸川だった
或る日の当直明け。 病院から見えた菜の花を近くで見たくなり。 ひょいっと抜け出して近くの土手へ。 菜の花の合間をかきわけて登っていくと、 そこには夕焼けに染まる雄大な江戶川がありました。 大きく深呼吸をすると、からだに澄んだ空気が沁み渡るのを感じました。...
うるし(医師・20代)
2016年10月1日読了時間: 1分


人生、日々、各駅停車
とある駅にて。各駅停車の黄色い電車を、銀色の急行電車が追い抜いています。 振り返れば、今までの私の人生は、常に急いでいました。急いで行くことだけを考えていて、どんどん追い抜いていこうとしていて、まさに「急行」のような日々。...
たくりん(患者友人 ※私自身は癌ではありませんが、別の病気で闘病中です・40代)
2016年10月1日読了時間: 1分


想い
娘の成長、妹の病気、母の体調、そして自分の幸せ。 想いが真っ直ぐ進みますように。 #風景
あこぱん(患者家族・40代)
2016年10月1日読了時間: 1分
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