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入院中に見ていた風景

山下 睦(肺が腺癌・52歳/罹患51歳)

入院中に抗ガン剤の副作用で足が痺れ歩きずらい時に、少しでも歩こうと、毎朝デイルームから見える、富士山を見るのを楽しみにしていました。

毎日変わる富士山を見ながら、僕の身体も毎日少しづつでも良くなる様に願っていました。

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