みぞおちが痛くて調子がよくないとの事で、近くの医者で胃カメラして貰ったら、そのまま大きな病院へ紹介となってしまった。
その後胃がんであることがわかり、手術も叶わないことがわかった。
治療は化学療法。辛くてどうしようも無く、家族と疎遠であったので、入院も保証人がいなかった。
遠く離れては居たけど、同じ年代としてほっておけなかった。
クリスチャンであった彼女にお寺のお守りを送って笑われてしまったけど、保証人として精一杯の支援がしたかった。 その時のお守りと保証人の書類です。
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みむたく(外科医・友人がスキルス胃がん・友人の罹患56歳)
同じような職業で栄養、終末期医療で一緒に勉強していました。彼女は歯科衛生士です。