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2022年10月8日1 分
自分自身も患者生活を送りながら、家族のがんやきょうだいの障害と向きあいつづける私たちふたり。私たちは、自身が患者として通っていたリハビリテーションの現場で偶然出会いました。
「どうすればいいの?」「どうすればよかったの?」と思いつつも、様々な方に見守っていただいたり、支えていただいたりしつつ、日々過ごしています。
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Noriko Suzuka
(大腸がんと若年性乳がんで、ふたりとも家族の立場)